平成30年 年頭にあたって

年頭にあたり、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。

昨年は9月に堺市長選挙、また10月には衆議院の解散・総選挙があり、選挙が中心の一年となりました。既報の通り、堺市長選挙では竹山修身市長が3期目の当選を果たしました。続く第48回衆議院選挙では自公連立政権が引き続き国民の負託を得て国政を担うこととなりました。国と直接やり取りを行うことの多い政令市の議員としては、この度の結果は大変心強い限りであります。国民・市民の皆様のご支援に心から感謝申し上げるとともに、これまで通り真摯に公務、政務に臨んでまいりたいと思います。

 

本年平成30年は「戊戌(つちのえいぬ)の年です。戊(つちのえ)も戌(いぬ)も「土」を示す干支です。万物が枯れて収まるのが「土」であり、その中には次の新たな時代の種=萌芽をはらんでいるといわれます。

干支は60年で一周りしますが、60年前の戊戌である1958年は、今上陛下と美智子皇后陛下の御成婚に日本中が祝福に沸いた年でした。一方、政治の世界では、55年体制下において岸信介内閣が第28回総選挙で自主憲法制定を掲げて圧勝し、今の自民党の礎を築きました。

 

さて本年は、11月に眞子内親王殿下のご結婚が予定されています。また憲法改正を掲げて先の衆院選に圧勝した安倍総理は、御存知の通り岸元首相の孫です。私はここに、ただならぬ巡り合わせを感ぜずにはいられません。
今上陛下は一昨年8月、ご譲位のご意思をお示しになり、平成31年には新たな元号が定められることが内定しています。平成30年が、新たな時代に向けた「土」の固まる年であることは間違いありません。

 

本年は私も「初心」に立ち返り、しっかりと地に足の着いた活動をしてまいりたいと考えております。

どうぞ、本年も変わらぬご支援、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。