明日1/23、貝塚市長選挙が告示されます
前堺市議会議員の野村ともあきです。
明日1月23日に市長選挙の告示を迎える貝塚市に、応援に行っております(1月30日 日曜日 投開票)。
前回のエントリにも書きましたが、この貝塚市長選挙には、大変にお世話になった貝塚市議会議員の田中がくさんが立候補を表明したと報道されています。
貝塚市長選 田中市議が立候補表明 /大阪(※有料記事)
田中がくさんの公式ウェブサイトには、7分野77項目にわたる政策が公開されていますが、貝塚市のことを本当によく理解し、貝塚市民のことを心から思っていることが伝わる素晴らしい政策だと感じさせられます。
77項目の政策全文のPDFはこちらから
https://tanaka-gaku.com/wp-content/uploads/2022/01/tanakagaku_manifesto_distribution210108.pdf
各政策について田中がくさんを話すことがありましたが、すべての項目について立て板に水のように現状、課題、解決方法、財源などをスラスラと説明してくださるので、大変驚かされました。
その過程で、貝塚市の持つ地域としての魅力や、自治体としてのポテンシャルを知り、同じ泉州地域の自治体に住む人間として、愛着のようなものを感じさせられました。
また、維新が主張する「身を切る改革」がいかに地域経済にとってマイナスであるかについて、大変説得力のある説明をされ、市民の身を切る改革ではなく、自分は「実のある改革」を進めたいとおっしゃっていたことに感銘を受けました。
田中がくさんのような人物がトップであれば貝塚市民はさぞしあわせだろうと素直に思わされた次第です。
明日からも微力ながらお手伝いをさせていただこうと思っております。
「貝塚市民の大挑戦」が大きな実を結ぶことを期待しております。